CCTVっていうのは何度か話題にしていますがこっちの国営?放送局のこと。
「CROSSOVER」って番組はただの英語のトーク番組だけど、話してる人がみな楽しそう。
この前は中国にある「黄金のトイレ」の話で盛り上がっていた。
「LEARN CHINESE」も英語・中国語両方の勉強になるのでできるだけ見るようにしている。
CCTV5は翌日の22時から2時間、たっぷりハイライトを放送するので嬉しい。
日本だと今ではJリーグすら、スカパーなど有料チャンネルでないと見られない。
言葉はわからないけど、内容もしっかりしているように思う。
場面ごとにストップして「今のは何人対何人だ」とか、しつこいくらい解説。
ロナウドがダイブしたり相手にちょっかい出してるのも繰り返し放送していた。
審判のミスジャッジみたいなのもたっぷり。こっちで初めて見るシーンも多い。
おバカなタレントがふざけてる、どこかのサッカー番組風バラエティとは大違い。
日本の民放では、こんな番組ばっかりになってしまったように感じる。
おかげで近年は「スー●ーサッカー」とか「や●っちFC」とか、見る気しなかった。
ただでさえ日本はここしばらく、「誰でもお笑い芸人」みたいな雰囲気あるからね、あれ嫌いだ。
正直言うと、サッカー人としては危機感を抱かなければいけない、と思う。
良質のサッカーを見られるのと、有料でないと見られないのは大きく違う。
子どもは自分で有料チャンネルの契約なんてできるわけないし。
長期的に考えて、良質のサッカーを見る機会・時間、とても少なくなるはず。
といっても、サッカーのためだけにメディアがあるわけでなく、そこが難しいところ。
タレント呼んで楽しくしているのはおそらく普及が目的なんだけど。
普及するためになら、「本物」で『魅せる』、これしかいらないんじゃないかな。
中国人とサッカーの話すると皆、「日本の方が強い、中国はダメだ」って言う。
でも本当にいつか、ひっくり返されそうな気がする。
ってことでまたどっぷりサッカーの話になってしまった。
まぁ、いいか。

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